2009年7月28日火曜日

2011年新聞・テレビ消滅



商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
部数減と広告収入の激減が、新聞とテレビを襲う。ネット時代がもたらす構造的変化についていけないマスメディアの経営陣。加えて情報通信法施行と地デジ化がとどめを刺す。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐々木 俊尚
1961年兵庫県生まれ。早稲田大学政経学部中退。88年毎日新聞社に入社し、警視庁捜査一課、遊軍などを担当する。99年アスキーに移り、のち退社、現在フリージャーナリストとして、IT・ネット分野を精力的に取材する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報
新書: 237ページ
出版社: 文藝春秋 (2009/07)
ISBN-10: 4166607081
ISBN-13: 978-4166607082
発売日: 2009/07
商品の寸法: 17.4 x 11 x 1.8 cm
おすすめ度: 5つ星のうち 3.0 レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
Amazon.co.jp ランキング: 本 - 503位 (本のベストセラーを見る)
カテゴリーランキング:

1位 ─ 本 > 社会・政治 > マスメディア > ジャーナリズム
3位 ─ 本 > 社会・政治 > マスメディア > メディアと社会
105位 ─ 本 > 新書・文庫